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  • ミッドナイト競輪 WinTicket杯8/13〜8/15

ガールズケイリン

総合力高い篠崎新純

篠崎新純

篠崎新純

 篠崎新純がガールズ第1期生の意地を見せる。昨年末の落車でふくらはぎを肉離れし、今年のスタートは2月になったが、復帰後は持ち味の非常に安定したレース運びで成績をまとめ、ガールズケイリンフェスティバルでガールズの主力を欠いた7月大宮、奈良は連続V。そこから約1カ月レースが空いて状態はバッチリ。オールスターがあって再びグランプリクラスは見当たらない今シリーズだが、同じくガールズ1期の中村由香里に、加藤恵や太田美穂の勢いがある機動型、自在型に転向して安定感を身に付けた土屋珠里や売り出し中の成田可菜絵とライバルは多数。そして、大宮、奈良と同様に山口伊吹、久米詩の新人の挑戦を受ける立場となるが、貫禄を示そう。勝負所で動いて好位確保から鋭脚を伸ばす持ち味のスタイルで連続優勝を伸ばす。

加藤恵

加藤恵

 篠崎にとって一番怖い存在は加藤だろう。こちらも7月には豊橋、高松を連続優勝している。昨年末の大怪我を乗り越えて、ガールズ屈指の先行型としての地位を着々と固めており、ここも迷いのない積極策で押し切りVを目指そう。

 中村由香里もまだまだ健在。勝ち味に遅くなって優勝からは2年半遠ざかっているが、6月高松決勝で加藤のロングまくりに付け切っての準Vは決して楽な展開ではなく、外々を踏み切れる脚があっての走りだった。やや切れ味には欠けるが、確かな位置取りと、自力兼備のタテ脚でV争いに加わってくる。

 土屋珠里はまくり主体の自在な立ち回りが板に付き16場所続けて優参中。決勝となると、流れに乗り切れずに終わる事が多いものの、積極的に動いて212着と好成績を残した7月奈良のような競走が出来れば1年ぶりの優勝も十分だろう。

山口伊吹

山口伊吹

久米詩

久米詩

 小柄な体格ながらガッツあふれる自力攻撃で売るのが太田美穂。土屋と同様に決勝での成績は今ひとつだが、連勝で勝ち上がった7月豊橋の予選1では加藤の会心の逃げを、まくりで捕らえている。先行覚悟で前々に踏んでいく組み立てがハマれば一発あっていい。  注目の新人は山口伊吹と久米詩が参戦する。両者とも楽しみな存在で、山口は116期のナンバーワン。レースに慣れるのに手間取り、まだ本来の機動力は影を潜めたままだが、それでもデビュー2場所を続けて決勝に乗っているのは底力の証だろう。そろそろ本領発揮の走りが見られるか。対照的に久米は在校成績14位ながらデビュー戦から全開。7月奈良213着、同月静岡335着と順調な選手生活スタートを切った。奈良では予選1で篠崎のまくりをこらえて2着に逃げ粘ると、予選2は堂々の逃げ切り勝ち。強力な自力タイプがそろうここでどんな走りを披露するか目が離せないし、目標とする初優勝もあながち夢ではない。

  • 指数

    83
  • パワー
    ランク

    15
  • シノザキマスミ 篠崎 新純

  • 調子

    登録地 千葉

    卒期 102期

  • 年齢 34

    戦法 自在

    BS数 0

  • 直近4カ月得点 54.22

    1着数 4

  • 逃げ 0

    捲り 1

    追込 4

    マーク 6

  • 勝率 22.2%

    連率 61.1%

    三連率 77.7%

能力値チャートL級

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ68実績61デン18差し51ダッ56機動42

 目下7月大宮、奈良を連続優勝中。前期は怪我で休んだ影響もあって準V3回となかなか優勝に手が届かずにいたが、今期に入ると、いきなり約2年ぶりとなるVを大宮で奪取。続く奈良では高木佑、久米詩の売り出し中の新人に、ガールズ1期生の貫録を示して完全に波に乗った。前々好位キープから差し勝負が基本スタイルで自力の決まり手は少ないものの、展開次第ではいつでも自力も出せる脚を磨いている裏付けがあっての好成績。当所は5月に走って以来だが、この時は石井寛、山原さ、鈴木美、荒牧聖とグランプリ級の選手がそろった激戦を222着と好走。決勝は直線鋭く伸びていた。今節も意外と曲者がそろったが、俊敏に立ち回って勝てる形を作る。

  • 指数

    83
  • パワー
    ランク

    9
  • カトウメグミ 加藤 恵

  • 調子

    登録地 青森

    卒期 112期

  • 年齢 33

    戦法 逃捲

    BS数 19

  • 直近4カ月得点 52.67

    1着数 9

  • 逃げ 11

    捲り 4

    追込 0

    マーク 0

  • 勝率 30%

    連率 50%

    三連率 60%

能力値チャートL級

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ69実績18デン19差し12ダッ62機動55

 昨年11月に練習中の落車で鎖骨、ろっ骨を骨折する大怪我を負い、マイナスの状態からの1年スタートだったが、昨年と同様に順調にパワーアップして結果を出している。3月向日町で初優勝を飾ると、4月には肩に入っていたプレートを抜いてさらに動きが良化。5月西武園の予選2ではゴドビーや長澤彩を相手に“攻めのレースが出来た”と逃げ切るヒットを飛ばし、7月には腰痛が出て万全の状態ではない中で豊橋、高松と連続V。豊橋は連日逃げ切て211着、高松では豪快にまくって鈴木奈、中村由の追撃を退けた。直近4カ月の決まり手は全て自力、しかも7割強が先行という超積極タイプだ。ここも身上の攻めのレースで他を沈黙させる。

出場予定選手

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