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  • 小倉競輪場ミッドナイト4/15〜4/17

A級1・2班戦7R制7車立

小原丈一郎が逃げ切り連覇だ

小原丈一郎

小原丈一郎

 今シリーズの上位陣には仕掛け早い自力型が少ない。将来性豊かな新鋭・小原丈一郎の機動力がものを言いそうだ。昨年12月のレインボーカップで特班を決めた小原は先行主体の競走で奮戦していて、4月豊橋では1・2班戦3V目を3連勝で飾っている。当所のミッドナイトも2月に参戦して同じく完全Vの実績もある。持ち味の自力攻撃で他をねじ伏せ当所連覇を達成だ。

清水剛志

清水剛志

 清水剛志も機動力には非凡なものがあるが、今期の決勝は大きな数字が目立ち、3着が最高の成績だ。そろそろ流れを変えたいところ。同県の渡辺航平、四宮哲郎が続けばラインは強固で組み立てやすい。

水谷良和

水谷良和

 戦歴なら水谷良和が一番だ。今期は1V、準V3回、確定板は2回しか外しておらず、3連対率はジャスト9割。中部の自力型が不在でも軽視はできない。

樫山恭柄

樫山恭柄

 当所ホームの樫山恭柄は地元Vに闘志を燃やす。九州の自力型は利根正明ぐらいだが、樫山はまくりの機動力がある。展開がもつれるようなら浮上してこよう。

欠場

 富弥昭もまくり脚を秘めるベテランレーサー。最近の動きもいいので一発には注意したい。

  • 指数

    75
  • パワー
    ランク

    9
  • ミズタニヨシカズ 水谷 良和

  • 調子

    登録地 愛知

    卒期 70期

  • 年齢 48

    戦法 追込

    BS数 0

  • 直近4カ月得点 97.00

    1着数 10

  • 逃げ 0

    捲り 1

    追込 12

    マーク 2

  • 勝率 50%

    連率 75%

    三連率 90%

能力値チャートA級

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ62実績52デン20差し91ダッ22機動23

 S級に在籍していた昨年前期の終盤から切れ味が復活して、8月西武園記念で決勝に乗るなどヒットを連発していた中での降級。48歳の大ベテランながらA級では格が違う。1月久留米では完全Vを飾り、その後も2月当所ミッドナイトを含め準V3回、初日特選で4勝を挙げている。痛風が出て3月はレースを走れなかったが、4月立川は特選、準決を連勝し、“ずっと流れがいいし、調子もいい。立川は、レース勘だけが心配だったから良かった”と不安なく臨めそう。今期3度目の小倉登場。前2回は優勝こそ果たしていないが、強さが際立っていただけに、今回も目が離せない。目標が不発の時でもコースを探して突っ込んでいる。

  • 指数

    70
  • パワー
    ランク

    12
  • カシヤマキョウヘイ 樫山 恭柄

  • 調子

    登録地 福岡

    卒期 92期

  • 年齢 34

    戦法 追捲

    BS数 1

  • 直近4カ月得点 94.07

    1着数 4

  • 逃げ 0

    捲り 5

    追込 0

    マーク 7

  • 勝率 14.8%

    連率 44.4%

    三連率 66.6%

能力値チャートA級

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ78実績25デン29差し66ダッ74機動50

 S級とA級のエレベーター状態が続いており、昨年はS級で走り5勝、2着8回としばしば連にからんでいた。後期は落車もあってギリギリでS級点を取れず、今年1年は再びA級だが、さすがに実力上位の存在。“今年はS級点を取りたい”と今期初戦の1月前橋からいきなり優勝を飾ってみせた。しかも、準決も決勝もまくり勝ち。決勝は中嶋宣の逃げをまくって、2着以下を3車身千切った。“(前橋は)展開も向いたけど、踏み出した感じは良かった。優勝出来て戦える手応えをつかめた”。その後も優勝こそないが“脚自体はいい”と準V3回、決勝3着1回。A級なら自分が前でやっても優勝を狙える脚で、降級後初のホーム戦ならなおさら黙っていない。先行以外は何でもありの自力自在戦で狙うはVのみだ。

  • 指数

    68
  • パワー
    ランク

    8
  • オバラジョウイチロウ 小原 丈一郎

  • 調子

    登録地 青森

    卒期 115期

  • 年齢 21

    戦法 逃捲

    BS数 16

  • 直近4カ月得点 94.73

    1着数 11

  • 逃げ 9

    捲り 5

    追込 1

    マーク 0

  • 勝率 50%

    連率 68.1%

    三連率 77.2%

能力値チャートA級

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ97実績0デン0差し21ダッ91機動83

 長らくS級で活躍した則夫(57期・引退)を父に持つ2世レーサーで、18年アジア選手権のチームスプリントで銀メダルを獲得するなど競技実績も申し分ない将来のスター候補だ。チャレンジはレインボーカップ3着で卒業。1・2班戦4場所目の1月宇都宮で初Vを飾ると、その後は2月当所ミッドナイト、3月豊橋で完全Vを達成している。“冬期移動先の競輪学校で守澤(太志)さんや、嵯峨(昇喜郎)君などS級上位で活躍している人たちと一緒に練習させてもらって”順調に着実に成長を遂げ、逃げて良し、まくって良し。その機動力はいつS級に上がっても通用するようなレベルだ。  「1・2班戦に上がって最初の頃はただ走っているだけって感じだったんですけど、最近はレースにも慣れて自分のやりたい競走ができるようになってきました。でも、ルーキーチャンピオンは同期のS級組と力の差を感じました。もっと脚をつけないといけないですね。課題は末の粘りです」  スピードあるカマシ、まくりに最も威力があるが、押さえて駆けても強い。“どんどん伸びていく感じで走りやすかった”と振り返る小倉での競走。その2月開催の決勝は“落ち着いてうまく走れたとは思うけど、ちょっと消極的でした”と反省していただけに、今回は早めから主導権を握る展開に持ち込んで逃げ切りVといきたい。

出場予定選手

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