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  • 佐世保競輪場ミッドナイト1/16〜1/18

A級3班戦チャレンジレース(7車立て)

自信を付けた吉堂将規

吉堂将規

吉堂将規

 在校12位と上位で卒業しながら、初優勝が遠かった吉堂将規だが、12月に入ると川崎ミッドナイト、西武園を立て続けに完全優勝。強地脚を生かした先行基本の走りが売りだが、最近は自信を持って攻め切れている。直近場所の1月岐阜では、大逃げを打った村上竜を捕まえ切れず112着と特別昇班こそ逃がしたが、気持ちの切り替えができていれば磨きのかかった機動力を発揮して他を沈黙させよう。

武田亮

武田亮

 武田亮が力で吉堂に対抗する。デビューから一度も決勝を外さず、V3、準V4回、決勝3着が2回という戦績。徹底先行のレーススタイルでケレン味のない走りを披露しており、スピードは吉堂に見劣りしない。タイミング良く仕掛けて主導権を握れば押し切り望める。

土屋宏

土屋宏

 土屋宏は新人相手に善戦している。12月京王閣の決勝は宮下一に食い下がって準V、1月小倉ミッドナイトの予選では浅見隼の逃げを差し切っている。関東スジで武田亮との連係が叶うようなら連対可能だ。関東では1月松戸で22着で優参した前期2班の村上貴彦も侮れない。

篠田樹

篠田樹

 篠田樹も前期2班の機動型だ。降班直前の12月別府では連勝で決勝に勝ち上がる大ヒットを飛ばしており、勢いのまま臨んだ1月岐阜も決勝進出と順調な滑り出し。準決は吉藤にねじ伏せられたが、ダッシュを生かしたタテ攻撃はやはり威力があり、伏兵で見逃せない。

欠場

 評価が難しいのは佐藤健太だ。前期S級の格上選手だが、今期初戦の1月豊橋ミッドナイトは57欠着と大敗を喫した。“チャレンジのペースがつかめない”と悩みは深刻で、巻き返しの端緒をつかめるか。

  • 指数

    53
  • パワー
    ランク

    6
  • タケダリョウ 武田 亮

  • 調子

    登録地 東京

    卒期 115期

  • 年齢 20

    戦法 逃捲

    BS数 18

  • 直近4カ月得点 78.00

    1着数 13

  • 逃げ 13

    捲り 7

    追込 0

    マーク 1

  • 勝率 54.1%

    連率 87.5%

    三連率 87.5%

能力値チャートチャレンジ

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ92実績2デン0差し12ダッ82機動81

 “どちらかと言えばダッシュタイプ”だが、師匠の山崎充央のアドバイスもあり、“先行で特進する”を当面の目標に、レーススタイルは非常に積極的。ここまで14場所42走で最終バックを34回も取っている。2着が多いので連勝は3が最高の数字ながら安定感があり、直近4カ月の連対率は9割に迫る勢いだ。  「デビューから決勝には乗れているけど、うまくいく時といかない時の差が激しいんですよね。そこが自分の反省点かなと思います。ずっと決勝には乗っていて優勝が3回だけですからね」  カマシ、まくりの一撃は破壊力満点。出てからフカし過ぎたりせず、ペースに持ち込めれば押し切り十分だろう。

  • 指数

    51
  • パワー
    ランク

    9
  • ヨシドウマサキ 吉堂 将規

  • 調子

    登録地 奈良

    卒期 115期

  • 年齢 26

    戦法 逃捲

    BS数 16

  • 直近4カ月得点 78.00

    1着数 11

  • 逃げ 11

    捲り 4

    追込 0

    マーク 0

  • 勝率 61.1%

    連率 83.3%

    三連率 88.8%

能力値チャートチャレンジ

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ82実績0デン20差し8ダッ70機動65

 学生時代はハンマー投げで活躍。持ち前のパワーを発揮し在校12位と好成績を残してのデビューで、ここまで順当に実力を発揮している。“勝ち上がりだと力を発揮できているし良いんですけど、決勝になると単騎戦が多くなって難しい”と11月まで優勝がなかったのは意外だったが、12月に入るや川崎ミッドナイト、西武園をいきなり連続完全優勝。特別昇班をかけた1月岐阜は112着に終わったが、決勝はバックを踏んでいるところを村上竜にカマされて大きく立ち遅れながら、個人上がり11秒6でまくり上げた脚勢は底力を示すものだった。“先行に特にこだわりはない”としながらもレース運びは積極的で、地脚を生かして、グイグイ踏み上げていく競走は迫力満点。ここも自信を持って攻め上がり主役の座を全うする。

出場予定選手

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