初日の再現
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- 的中率
- 35%
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- 回収率
- 113%
音無記者
自力の番組になった準決勝を辛くも3着で突破した7上田に再び2横関の番手がめぐって来た。5守谷、3塚本がそれぞれ自分でやることを選択し、ラインとしては2分戦。準決勝こそ先行した1柿澤だが、それまではバック数ゼロの選手で、ここは脚をためてのまくりだろう。1着だった準決勝の直後に「脚に余裕がない」と話していた2横関が後ろの2人に迷惑をかけないよう主導権を握る流れになるとみる。番手の7上田が初日特選同様に絶好の展開から抜け出す。