吉澤純と河端朋で力勝負
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- 的中率
- 17%
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- 回収率
- 37%
久保記者
6月の高松宮記念杯で大活躍した1吉澤がシリーズリーダー。だが、大きく立ちはだかるのが、ジャパンカップでブフリなど強豪陣と戦って“世界”を舞台に競技で実績を残している7河端だ。7河端がアスリート魂で8堀内や6稲毛と踏み合えば展開は激変するが、スピード勝負になれば1吉澤さえも叶わない相手。両者の力勝負を本線に、組み立ての巧さを発揮する1吉澤のアタマから3連単は流す必要がある。