嵯峨昇VS南関ライン
-
-
的中率
的中率 3位
- 29%
-
的中率
-
- 回収率
- 85%
久保記者
前回の動きから一変した9嵯峨がスピードを生かして連勝。練習の成果に、地元気合がみなぎりV最短だ。だが待ったをかけるのがタテ型の並ぶ南関勢だ。A級1・2班戦で初優参の6小林が気風良く駆けて多少なりとも9嵯峨を苦しめれば、7榎本が番手から早めにタテへ踏み、さらに3番手の3望月が突っ込みし烈なV争いを演じる。