検車場レポート
渡邉 雄太 静岡 105期 |
【渡邉 雄太(1着)】
「(初手の位置取りは)前中団を狙いにいきながら取れた位置から動いて行こうと思っていました。菅田さんが引いてきたのでこのままだと8番手になると思って。まだ前も駆けていなかったですしチャンスかなって思って。パッと横を見たら(菅田が)もういたのでやばいと思って。流し過ぎました。行かれちゃったかなって思ったんですけど、合わせられたので良かったです」
【小原 太樹(2着)】
「(発走直後にアクシデントがあり仕切り直しとなったが)なるべく落ち着かせるようにと思っていました。早めの先行でしたし2車だったのでなんとか決められればッて思ったんですけど、本当に強かったですね。500バンクで一周以上いっていたので。(渡邉が思った以上に強くて)いい意味で予想を裏切られた感じですね。抜ければベストでしたけどまだま調整できるのかなって思うので上向くように修正したい」