検車場レポート
河端 朋之 岡山 95期 |
【河端朋之(1着)】
「切って、切ってになるなあと思っていたら、山田君が僕のところで止まったので、『おお』となった。でも、あそこは引けないところでした。今日のこの距離でギリギリで行けるくらいでした。一昨年の10月くらいの腰痛がひどくて、レースに走れるようになってからもトレーニングをやりすぎると、下り坂になるし、様子を見ながらなんです。計画的にはできていない。(レースで)力を出すことはできている」
【大屋健司(2着)】
「付いていて余裕がないですね。一生懸命に付いていかなとなって。流れていない。日に日に上がってくればいいなと思います。気持ちも余裕がなかったので、そこを上げて落ち着いていけるように。勝ち上がれたので、気持ちは楽になった」