深谷知広が18度目のGⅢ制覇 ~大宮競輪場~

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深谷知広
賞金ボードを掲げ、笑顔で写真撮影に応える
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9番車の深谷知広が1着でゴール線を駆け抜ける
郡司浩平の番手から鋭く抜け出しての戴冠

 大宮競輪「東日本発祥74周年大宮競輪倉茂記念杯」は、22日(日)に決勝戦が行われた。S班4名をはじめとした豪華メンバーが顔を揃えたが、ロングスパートを決めた郡司浩平(神奈川・99期)が新山響平(青森・107期)を叩き切り、番手周りの深谷知広(静岡・96期)が直線で鋭く抜け出してV。昨年8月の小田原記念以来、18度目のGⅢ制覇を成し遂げた。

【深谷 知広(1着)】
「番手に付いて優勝は初めてでしたし、いつもと違う感覚でした。(初日に)郡司の踏み方だったり車の出方とか確認できていたので、初日よりは落ち着いて回れました。今日は郡司が先行してくれて、その逆もいつでもできるように自分がしっかりしていかないと。(今年1年は)昨年も前半が良くて後半失速したので、そこを注意してトレーニングしていきたいです」

【中本 匠栄(2着)】
「新山(響平)がどのぐらいのスピードでいくか見てからかなと。出切るにしろ、吉田(有希)が突っ張るにしろ郡司(浩平)の動きを見てでしたね。3コーナーからの足がなかったですね。決勝での気持ちと技術がまだまだですね」

【佐藤 慎太郎(3着)】
「俺の中では(吉田有希が)突っ張るのかなと思って、そこで俺自身が少し遅れてしまった。最後は結果的に踏み負けた形で、悔しいですね。弱いなと感じました。響平に余裕で付いていかないと、G1で勝ち負けできないと思うし、全体的にレベルアップしてやるべきことをやっていきたい」

及位然斗記者

2023年1月22日 17時24分

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