『第67回朝日新聞社杯競輪祭』決勝メンバーの並びとコメント ~小倉競輪場~
今年最後のタイトル争いとグランプリ出場を賭けた賞金争いは大混戦
11月24日に小倉競輪場で行われる『第67回朝日新聞社杯競輪祭』の決勝メンバーが出そろった。注目の並びと選手の意気込みは以下の通り。
【並び】
①古性優作-④山田久徳
⑨松本貴治-②荒井崇博
➂松井宏佑-⑧渡部幸訓
⑤吉田拓矢-⑥阿部拓真
⑦山田英明(単騎)
【コメント】
①古性優作「自力自在に。フォームもしっかりと確認して、日に日に乗り方を変えているけど、映像を見たら今日(5日目)がマシだった。ただ、気持ち良くまくれてはない。毎年、とにかくG1の決勝に全部、乗りたいと思っている。去年は達成できなかった。今年はこんな状態でも、強い気持ちをもったら決勝に乗れるんだなって。その点は良かった」
②荒井崇博「松本君に任せます。嘉永は完璧でしたよ。勝つように走ってくれればと思っていたし、2人で決められなかったのが嫌ですけど」
➂松井宏佑「自力で。郡司さんの仕掛けがすごかった。郡司さんのおかげで決勝に乗れましたし、優勝だけを目指して、一発で仕留められるように」
④山田久徳「古性君へ。準決はしっかりと対処できました。古性がいいところで仕掛けてくれるんで、その位置を守ろうと。しのげて良かったです」
⑤吉田拓矢「自力。自分の体は日に日に良くなっている。ただ、自転車が軽すぎる感じがあって、ちょっと(力が)抜けているところがあるかなと。(セッティングを)微調整したい」
⑥阿部拓真「自分もいまは自力選手というよりも自在な選手。先輩たちにもアドバイスをもらって、同期の吉田君の番手で頑張ります」
⑦山田英明「単騎で。翼の感性でいってくれました。翼の踏む感じが伝わってきて、もう一回乗り越えるかなと思ったんですけど、確実に止まったので踏ませてもらいました」
⑧渡部幸訓「何度も連係ある松井君。去年の寛仁親王牌準決で連係して自分は決勝に乗れました。ぼくはその時以来のG1決勝ですし、松井君が獲る走りをしてくれれば」
⑨松本貴治「自力。犬伏君と一緒に乗りたかったですね。犬伏君のおかげで決勝に乗れましたし、その頑張りを無駄にしないように。優勝できるように精いっぱい頑張ります」