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2021年9月14日 22時11分

師匠の背中を追う北井佑季 ~京王閣競輪場~

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北井佑季
持ち味は強靭な地脚
Jリーグから競輪の舞台へと転身

 9月14日に初日を迎えた京王閣F2シリーズ。新人はガールズを含めて6名が参戦のフレッシュな開催となったが、初日の動きが一番良かったのは、養成所時代にゴールデンキャップを獲得している北井佑季(神奈川・119期)。前受けから突っ張り先行を敢行し、後続を9車身離す圧勝劇で前評判通りの走りを披露した。

 レース後の取材では「ラインが(後ろに)3人付いてくださったので先行がいいかなと思っていた。最後まで踏み上げることができたし感覚は良かったですね」と納得の仕上がり具合。

 今後の豊富を聞くと「偉大な師匠(高木隆弘・64期)に競走で認められるようになりたいですね。できれば連勝して上のクラスで走りたいし、内容と結果を求めて」とサッカー選手から競輪への道を目指しただけにプロ意識は高い。

 準決勝(第5レース出走予定)は同期の平山優太(福島・119期)との対戦となったが、真っ向勝負で力の違いを見せ付ける。

及位然斗 記者

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