大会3連覇目指す松浦悠士 ~高松競輪場~

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松浦悠士
高松バンクはお手の物
初日特選の並びはサプライズ連係

 高松競輪開設71周記念『玉藻杯争覇戦』が27日(木)に開幕。大会3連覇を狙う松浦悠士(広島・98期)はフレッシュな状態で初日特選を迎える。

 昨年の松浦は1月に和歌山記念で走り初め。その後に松山記念を走り、追加を受けた豊橋記念を走り終えたのは31日だった。そこから中2日で2月3日の高松記念前検に参戦する過密ローテーションの中で優勝という結果を出した。「昨年は過密日程だったけど優勝できた。今年はあいだが空いたので状態はいいです。楽しみ」。

 「前回は自転車の進みがよくなかったので、セッティングを微調整してきた。上積みはあります」と、間隔が空いたことで調整はしっかりとできた様子。初日は徹底先行タイプがいないレースだが、百戦錬磨のツワモノがそろうだけに、激しい流れになることは間違いない。「自力で動いて長い距離を踏みたい」と、相性のいい地で見せるレースに注目したい。

 初日特選でラインを組むのは松谷秀幸(神奈川・96期)。「鈴木君と話してそれぞれ別でやろうということになった。自分は大会を連覇している松浦君に付けます。強いし、安定感がありますよね。南関以外にも付いたことはあるけど、西では初めてかもしれない」と松-松ラインを形成して別線を迎え撃つことになった。

小山裕哉記者

2022年1月26日 16時54分

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