松浦悠士のグランプリ祝勝会

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松浦悠士
広島県副知事、選手会の安田光義理事長らとの鏡開き(写真左から2番目)
全然、強くなかった男が賞金王に

 昨年末の「KEIRINグランプリ2023(GP)」を制して初の賞金王に輝いた松浦悠士(広島・98期・SS)のグランプリ優勝祝勝会が、3月29日に広島県広島市内のホテルで関係者およそ200人が出席して行われた。

 岸田文雄内閣総理大臣秘書の岸田翔太郎氏、広島市の松井一實市長らの祝辞があり、鏡開きには広島県副知事も参加。松浦のグランプリ祝勝会は盛大なものになった。
 「たくさんのみなさんに応援をいただいて、幸せなことです。昔から全然、強くなくて、中四国の先輩、後輩たちの助けがあって、この場に立てています。とくに(清水)裕友、ありがとう」と、グランプリでもタッグを組んだ清水には、一層の謝意を伝えた。また、子どもたちから絵がプレゼントされるサプライズには、松浦らしく感極まるシーンもあった。
 3月23日のウィナーズカップ3日目には落車に見舞われ、左手薬指と小指を骨折。「指の怪我以外は大丈夫です」と、次の大舞台、4月30日からの日本選手権を見据えた。

竹内祥郎記者

2024年3月29日 21時28分

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