橋本壮史は積極策を貫く ~取手競輪場~

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橋本壮史
決勝も地元ワンツーを狙う
決勝は伸び良好な単騎勢も多く混戦

 11月23日に取手競輪場でFIシリーズ『KEIRINフェスティバル』の2日目が開催された。10RにはS級準決勝が行われて、初日に続いて連係する橋本壮史-河野通孝の地元コンビが登場。レースは前受けした橋本が一旦突っ張るも、河野が連結を外し纐纈洸翔が番手にハマったが、纐纈がすかさず番手から出て先制。橋本は冷静に中団まで車を下げると河野もそれにドッキング。最後は橋本が最終バックからのまくりを決めると河野と3番手を固めた宿口潤平までしっかり続き関東勢で上位を独占した。

 決勝には一戸康宏と城幸弘も勝ち上がり、並びに注目が集まったが、最終的には別線勝負を選択。三度連係する地元コンビと一戸-城で分かれることとなった。橋本は約1年半ぶりの地元参戦。前検日には「今シリーズはしっかり先輩方と決めるのが目標です」と語っており、連日、有言実行の走りを見せている。準決勝はイレギュラーな展開になったが「冷静に走れたし、動きも悪くないと思う」と感触も悪くなさそうだ。決勝は関東別線勝負となったが「地元なので決勝もしっかり行けるタイミングから仕掛けて、河野さんとワンツーが決まるように」といつも通りの積極策を貫く構え。三度連係する地元コンビの走りに注目だ。

髙野航記者

2025年11月23日 16時27分

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