思い切って走ることができた森田一郎 ~大宮競輪場~

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森田一郎
走り慣れている地元バンクで決勝進出を目指す
初日予選は3着も巻き返す

 大宮競輪場では25日からFⅠシリーズが行われており、初日の第9レースは地元の森田一郎(埼玉・125期)が打鐘4角で叩いて駆けたが3着だった。

 レースは巧さと強さを見せたと思った。前受けの根本哲吏が村上竜馬を突っ張ったと思ったら中団にいた森田はすかさず打鐘4角で叩いて先制。
しかし、ゴール前では3番手回りの佐藤真一が突き抜けて逃げた森田は3着だった。
「いつも以上に気合が入ってしまって。オーバーペースで踏んでしまった」と3着になった要因を話す。しかし、「初日はいつも変なレースをしてしまうんです。今回は思い切って走ることができました」とそこまで悲観する感じではなかった。
「大宮は練習では走り慣れている。でも初日のレースでは重かった。気を付けて走りたい」と慎重な構えを見せる。
初日は3着だったが本来の力はこんなものではないだろう。仕掛けを修正すれば準決では十分巻き返せるはずだ。

木村貴宏記者

2025年11月25日 18時55分

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