丸山啓一が500勝を達成 ~大宮競輪場~

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丸山啓一
500勝を決め笑顔でポーズを決める
目標は息子の留依と一緒に静岡記念に乗ること

 大宮競輪場では26日にFⅠシリーズ・2日目の開催が行われた。A級準決勝の第3レースでは丸山啓一(静岡・74期)が勝利し節目の500勝を達成した。

 レースは松本定が先行。丸山が前を任せた花田は中団からまくって出たが、松本の番手にいた藤原浩に張られてしまった。すると丸山は直線で空いた中コースを鋭く伸びて突き抜けた。
 丸山はレースを終えて「達成できましたね。500勝のことは前検日にも言っていたけど、考えてはいなかった。今年中には達成できると思っていた。500勝は通過点。600勝を目指します」と話す。

 モチベーションとなるのは息子である留依の存在。今後の目標などについて聞くと「留依と一緒に静岡記念に乗ること。来年に留依がS級だったら僕も乗りたいと思っていた」。それは少し先の話になるかもしれないが、そう遠くはない話だろう。
男子選手の500勝達成は64人目で「誇りに思ってこれからも戦いたい」。息子の成長を見守りつつ丸山も白星を積み重ねるはずだ。


 

木村貴宏記者

2025年11月26日 19時30分

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