レース内容を反省する小堀敢太 ~京王閣競輪場~

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小堀敢太
ポテンシャルは非凡
「今回は同期も多いし、残りの2日間は同期のなかで一番いい内容で走れるように」

 11月29日に京王閣競輪場でFIナイターシリーズの初日が開催された。8RにはS級予選が行われて、今売り出し中の若手・小堀敢太(北海道・125期)が登場。レースは小堀が前受けからスタートして、後ろ攻めとなった松崎広太が赤板で押さえると、その上を河崎正晴が叩きにかかるが、松崎が合わせて主導権取り。後方となった小堀は打鐘4角から巻き返すと、最終2コーナー手前で逃げる松崎を捕らえて先頭に立つ。最後はそのまま後続を5車身突き放して先頭でゴール線を駆け抜けた。人気に応えて見事に白星スタートを切った小堀だが、レース内容には反省が残った。

 「突っ張れれば良かった。今日は引いて正解だったかもしれないけど、2車でも突っ張れるぐらいじゃないとダメだった。最後も(山田)敦也さんに助けられての1着だったので。体の感じはいいけど、もう一声(上がる感じが)あるので。まだ踏んでしまっているし、きれいに回せていない。FIの初日を勝ち上がれたのは久しぶりだし、そこは良かったけど、内容が良くないので」

 準決勝は10Rに登場予定。「今回は同期も多いし、残りの2日間は同期のなかで一番いい内容で走れるように」とレース内容重視の競争で決勝進出を狙う。

髙野航記者

2025年11月29日 21時37分

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