news-detail-bnr

2020年1月13日 17時30分

S班松浦悠士が新年初V ~和歌山競輪場~

photo-8533
ゴール線めがけてハンドルを目一杯投げる7番車の松浦悠士
photo-8534
松浦悠士
花束とトロフィーを掲げ喜ぶ
photo-8535
松浦悠士
ウィニングランで1着をアピール
S班の意地を見せた

 和歌山競輪開設70周年記念 『和歌山グランプリ』は1月13日に決勝戦が行われ、松浦悠士(広島・98期)が豪快なまくりを決めて優勝を飾った。S級S班としての初勝利を挙げると共に通算4度目のG3制覇を達成した。
 レースは、ライン4車を率いる菅田壱道(宮城・91期)が打鐘前に押さえて先行態勢に入るが、地元の稲毛健太(和歌山・97期)がカマシで襲いかかる。先手争いを制した稲毛が前に出るが、脚を溜めていた松浦は前団をまくりで飲み込み、後続の追撃も振り切って1着を手にした。2着には松浦を巧追した番手の渡部哲男(愛媛・84期)が入った。
 新年初戦をVで締め括った松浦悠士は今シリーズを振り返り、今年の目標を語った。「今シリーズで1着がなかったので、決勝で1着をなんとか取りたいなって思っていた。仕掛けはここまでの3日間よりも遅かったので、押し切れたんだと思う。(清水)裕友が立川記念で結果を出していたので、僕も続かないといけないって思っていた。今年はタイトルも取りたいし、グランプリで優勝したい。悔しい思いが強かったので、その気持ちを持って1年間やっていきたい」

1着 7番 松浦 悠士
2着 3番 渡部 哲男
3着 4番 大槻 寛徳

熊谷洋祐 記者

ページトップへ