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2020年1月14日 16時18分

115期が6名参戦する激戦のシリーズ ~川崎競輪場~

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佐藤礼文
引き締まった表情で前検日検査を受ける様子
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鈴木涼介
同期がひしめくシリーズを制して6連勝を目指す
切磋琢磨して高みを目指す

 1月15日から川崎競輪場で行われるミッドナイトは追加参戦となる田上晃也(115期・岡山)と山本修平(115期・東京)を合わせて115期生は総勢6名に。互いに意識し合う良きライバル関係で、最終日の決勝戦を目指して初日から火花を散らす。

 初日のメイン7レースには惜しくも松戸で特別昇班を逃してしまった佐藤礼文(115期・茨城)が登場。
「もちろん(特別昇班を)狙っていましたけど、どこかでそんなにうまくは行かないって思うところもありました。ほぼほぼまくりで8連勝で、最後もまくり。本当に強い人は先行で9連勝しますからね。上に上がった時のことを見据えて練習では長い距離を踏む練習もしていますけど、それが今の自分の〝形〟なので。チャレンジ戦は勝つことを意識して戦いたい」

 佐藤礼文の連勝を止めたのはほかでもない5レースに登場する鈴木涼介(115期・福島)だ。こちらも結果追求のまくりを連発しており、初日から自慢のダッシュ力を思う存分、見せつける。
 「練習は基本的に師匠(相笠翔太)と2人ですね。師匠も自分もスピードタイプなので、どうしてもダッシュ練習がメインですね。師匠には先行にこだわらなくてもよいから特別昇班を狙えって言われていますし、自分もそのつもり。今回優勝して次の別府で決められれば。(今回のメンバーの中で)ライバルは田上君ですね。12月の豊橋準決で負けてしまったので、次は勝てるように」と気迫十分で乗り込んできた。

細川和輝 記者

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