ウィナーズカップ優勝の師匠に続け! ~小倉競輪場~

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池川瑠威
初日予選は逃げ切って快勝
同期対決の準決勝も自信あり

 3月29日から開催されている小倉ミッドナイト競輪で池川瑠威(広島・115期)が奮起している。予選3Rは打鐘過ぎ4コーナーからのカマシで押し切り。「大方、作戦どおり行った感じ。緩んだところを行こうと思ってた。感触も悪くないです」と番手の大田啓介とワンツー決着に胸を張った。
 気持ちが入ったレースには理由があった。同じ日に最終日を迎えた福井ウィナーズカップで師匠の松浦悠士(広島・98期)が優勝。「師匠が優勝してたし、不甲斐ないレースはできないなと。1着で良かったです」。デビュー後は膝を痛めて同期に出遅れたが、師匠の優勝に大きく刺激を受けていた。「誰が来ても戦えると思う」。そう話していた準決勝(30日7R)は石井洋輝(福島・115期)との同期対決。シリーズの優勝候補筆頭を撃破して、ここから師匠が待つS級の舞台へ一気に駆け上がる。

笠原裕明記者

2020年3月30日 15時01分

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