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2020年5月22日 21時45分

ベテラン勢が大奮闘 ~川崎競輪場~

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藤光健一
いぶし銀の差し脚は健在
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取鳥敬一
まくり脚も秘めており穴党には人気
衰えしらずの脚力は必見

 5月22日(金)に初日を迎えた川崎F2シリーズではベテラン勢が大健闘。オープニングの1レースは石井孝(千葉・68期)、続く2レースはと河合康晴(静岡・68期)と大ベテランの68期コンビが勝利を収めた。スピードに特化した若手の活躍が目を引く中、往年の競輪ファンを画面越しに大いに沸かせてみせた。

 チャレンジ戦の5レースでは、50歳の藤光健一(東京・63期)が今シリーズの優勝候補・鈴木薫(東京・115期)を差し切り1着スタートを切った。

 「全部、鈴木君のおかげですね。作戦通り走ってくれたし自分は付いていっただけ。まくりが来れるスピードじゃなかったし頼もしかったです。ここに来る前は2場所中止になって丸々1ヵ月くらい空いたんですけど、休養しながらいつも通り練習していた。展開次第ではありますけど、まだまだ頑張ります」
 
 A級1、2班戦の6レースでは48歳の取鳥敬一(岡山・69期)が1着を飾り7万円越えの高配当を演出。
 「勝ち上がりでの1着は1年振りくらいですね(笑)ラインのおかげで勝てて良かったです。前期は1、2班の点数が取れなくて今期もこのままだと厳しかったのでこの1着は大きい。あと2点ぐらいは上げたいので決勝に乗れるように準決勝も頑張ります」
 
 

及位然斗 記者

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