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2020年7月25日 16時34分

脇本雄太が5度目の記念制覇へ ~不死鳥杯~

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脇本雄太
世界のスピードでファンを魅了する
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伊原克彦
後輩とは別線で自力を選択
地元記念3連覇へ脇本雄は当然ながら自力を選択

 7月23日から始まった福井競輪開設70周年記念「不死鳥杯(G3)」は、25日に3日目を迎えた。予選2日間のポイント制で勝ち上がった21人による準決の3個レースでは、激しい火花が散らされた。1位入線の野原雅也が失格、ルーキー寺崎浩平が先行策で6着に沈むなど地元勢には波乱となったが、最後はS班の脇本雄太が予選からの3連勝で人気に応えて決勝に進んだ。
 脇本、伊原克彦の地元2人を含む決勝7人の並びは以下の通り。

 ①脇本雄太-③松岡健介-④東口善朋
 ②高橋和也-⑦坂口晃輔
 ⑥伊原克彦-⑤村上義弘

 地元記念で完全優勝に王手をかけた脇本雄太は「並びに関しては今後のためにも揉めてしまうのは仕方がない。みんなが強くなるためだし、そういう所は前向きにとらえたい。自分は先頭で走るだけだし、やることは変わらない。連日、打鐘から発進しているから疲れが溜まっていないと言えば嘘になる。でも最後まで踏み切れている感じもあるし、バンクコンディションとかを見ながら走れている。決勝も気持ちを入れて走るだけ」

 伊原克彦は後輩の脇本とは連係をせずに自力を選択。別線で戦う正直な気持ちを吐露した。「並びが決まったからには割り切って。(脇本と)並びたい気持ちもあったが、先輩もいることなので。相手は強いけど、できることをやって勝負したい。なかなか(地元記念で決勝を走る)チャンスもないし、ひとりじゃなくて、村上さんもいるから力を出し切りたい」

 なお、最終日の決勝、第9レースの発走予定時刻は16時00分。\JOY×プロスポーツでの締め切り時刻は15時55分となります。

池端航一 記者

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