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2020年8月29日 17時05分

小田原記念決勝は激戦ムード ~小田原競輪場~

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郡司浩平
高ぶる気持ちを抑えながら大会3連覇へ集中する
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松浦悠士
いざとなれば総力戦の構えで優勝を〝奪〟い取る
郡司浩平が3連覇へ挑む

  8月30日(日)に小田原競輪開設71周年記念「北条早雲杯争奪戦(G3)」の決勝戦が行われる。
 地元からは3人が決勝へと進んだが、S班は中川誠一郎のみが敗退しただけで実力者が揃って激戦ムードとなった。
 決勝戦7人の並びは以下の通り。
 
 ⑥松井宏佑ー②郡司浩平ー⑤和田真久留
 ③松浦悠士ー④東口善朋
 ⑦吉澤純平ー①佐藤慎太郎

 地元のエース郡司浩平(神奈川・99期)は3年連続4度目の大会制覇を目指して後輩の松井宏佑をリードする。
 
 「2日目は番手でしたけど、2日間自力で動いて3連勝で来れましたし仕上がりも良い。しっかり3連覇を目指して戦いたい。決勝はメンバーも良いですけど、ここまでくるとプレッシャーよりも楽しみの方が大きいですね。もう松井もただ行くだけで終わりの選手じゃないので、番手で援護してラインで決めるのが理想ですね」

 小田原バンク初出走中の松浦悠士(広島・98期)は一走ごとにバンクの感触を掴みながらセッティングを修正しながら2勝を挙げて決勝戦を迎える。
 
 「強い松井君の後ろにさらに強い(郡司)浩平が付けるわけですからね。かなり難しい戦いになるのは間違いないですよね。スタートの並び次第で初手から厳しくなる可能性もあるので自力だけじゃなくて自在を含めた戦いになると思う。もう少しセッティングを修正してしっかり戦いたい」


細川和輝 記者

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