news-detail-bnr

2020年11月20日 21時41分

思い入れある地で小倉竜二が400勝を達成!! ~小倉競輪場~

photo-21080
小倉竜二
相性抜群の地で存在感を放つ
代名詞〝ハンドル投げ〟が生まれた舞台

 11月17日(水)から小倉競輪場を舞台に行われている『第62回競輪祭』の開催3日目の8レースで小倉竜二(77期・徳島)が節目の400勝を達成した。デビューから24年、出走本数2000本を超える小倉竜二の歴史を語る上で小倉競輪場は切っても切れない舞台。昨年の当大会でも11月22日に、通算33人目となる獲得賞金10億円の偉業を達成。そして今年は節目となる400勝達成と、小倉バンクでメモリアルが続いている。
 
 「小倉はやっぱりなにかあるね。正直、400勝は今年中くらいかなって思っていたんですけどね。意識しすぎると、ハラケン(原田研太朗)の400勝の時みたいになかなか勝てなくなるでしょう。だからほんまに意識はしていなかった。だって競輪祭やからね。そうそう勝てるとは思っていませんでしたよ。でも2日連続で展開に恵まれて。(山崎)賢人も(清水)裕友もほんまにええ子やね(笑)今まで勝った中で一番のレースですか?それはやっぱり初めて競輪祭を獲った時の1着ですよ。吉岡(稔真)さんと走らせてもらった。あそこから始まった感じですよね。あの時に今の自分の代名詞になった〝ハンドル投げ〟が生まれたんですよね。そう思うと、今までも、これからも、あのレースを超えることはないんじゃないかなって思いますね。それにたしかあの優勝の1着が節目の100勝だったのを覚えてます。やっぱりここはなにかあるね」

 小倉竜二の歴史をさらに紐解けば、特別競輪の初出走となった1997年の競輪祭(新人王)の初日にビッグ初勝利を挙げている。自身が持つ2つのG1タイトルも当地で行われた競輪王の称号。今シリーズは連勝でダイヤモンドレースに駒を進め、準決勝進出を決めている。好相性の舞台で勢いづく小倉竜二に残り3走も目が離せない。

細川和輝 記者

開催情報

ページトップへ