news-detail-bnr

2021年1月11日 17時20分

実力伯仲のV争い ~岸和田記念in和歌山~

photo-23042
和田健太郎
栄光のチャンピオンユニフォームで新春初Vを目指す
photo-23043
稲川翔
唯一勝ち上がった地元選手の意地を見せたい
決勝は細切れ戦

 和歌山競輪場で行われている開設71周年記念競輪『岸和田キング争覇戦』の決勝が、シリーズの最終日の12日に行われる。
 グランプリ王者の和田健太郎を含めたS班3名は順当に勝ち上がり、初の岸和田記念を制覇を狙う稲川翔も意地の優出を果たした。

 激戦必至の決勝、注目の並びは以下の通り。広島、南関、北日本はそれぞれきっちりまとまり、地元記念の稲川は単騎を選択。浅井康太には恩田淳平が付けてラインができあがり細切れ戦となった。

 ④和田真久留ー①和田健太郎
 ⑤浅井康太ー⑥恩田淳平
 ⑦小松崎大地ー⑨守澤太志
 ⑧才迫開ー②松浦悠士
 ③稲川翔

 王者・和田健太郎は「非常に責任感あると思うけど、S班としての責任は果たせていると思う」とオール連対で勝ち上がり。準決勝でワンツーを決めた和田真久留に再度託して鋭い差し脚を発揮し、王者としての初陣をVで締め括りたい。

 唯一地元から勝ち上がった稲川翔は悩んだ末に単騎戦を選択。「準決勝はだいぶ厳しい展開になったが、なんとか決勝に乗れた。状態面に不安はない」と総力戦で活路を切り開くか。

 運命の号砲は16時20分。¥JOY×プロスポーツの締め切り時刻は発走の5分前となっております。

本吉慶司 記者

開催情報

ページトップへ