ニュージーランド・ケンブリッジで１月18日～20日に開催される「２０１８―２０１９ＵＣＩトラックワールドカップ第５戦」及び香港で１月25日～27日に開催される「同トラックワールドカップ第６戦」の日本代表選手団が決定し12月27日、日本自転車競技連盟から発表された。派遣されるのは、第５戦は短距離ナショナルチームとして、新田祐大（福島）、深谷知広（愛知）、雨谷一樹（栃木）、ジャパン・プロ・サイクリング（ＪＰＣ）チームとして、渡邉一成（福島）、中距離ナショナルチームとして、近谷涼（チームブリヂストンサイクリング）、一丸尚伍（シマノレーシング）、橋本英也（岐阜・チームブリヂストンサイクリング）、今村駿介（中央大学・チームブリヂストンサイクリング）、沢田桂太郎（日本大学・チームブリヂストンサイクリング）、中村妃智(日本写真判定)、鈴木奈央（静岡）、古山稀絵(日本体育大学)、橋本優弥（鹿屋体育大学）、梶原悠未（筑波大学）、吉川美穂（Ｌｉｖｅ　ＧＡＲＤＥＮ　Ｂｉｃｉ　Ｓｔｅｌｌｅ）。第６戦は、短距離ナショナルチームとして、新田祐大、深谷知広、雨谷一樹、太田りゆ（埼玉・チームブリヂストンサイクリング）、ＪＰＣチームとして、河端朋之（岡山）、ドリーム・シーカー(ＤＳＲ)チームとして、小林優香(福岡)、中距離ナショナルチームとして、近谷涼、一丸尚伍、今村駿介、沢田桂太郎、窪木一茂（チームブリヂストンサイクリング）、中村妃智、鈴木奈央、古山稀絵、橋本優弥、吉川美穂、中村愛花（日本体育大学）。