あっせんをしない処置に係る違反点累積状況が１月４日、ＪＫＡから発表された。対象期間は２０１８年10月開催から２０１９年１月３日開催分まで。１月末日までの４カ月間において１２０点以上となった選手は、２０１９年５月以降に３カ月以内のあっせんをしない処置を受けることがある。ただし、他の制裁を受けている場合など、１２０点以上となってもあっせんをしない処置とならない場合もある。
　坂本　敏也（北海）１２０点
　小林　申太（茨城）１１８点
　諸橋　　愛（新潟）１１２点
　大塚健一郎（大分）１０８点
　小野寺悠太（福島）１０４点
　金子　幸央（栃木）１０２点
　伊藤　勝太（福島）１０２点
　小川　祐司（愛媛）１０２点
　小笹　隼人（京都）１０２点
　稲川　　翔（大阪）１００点
　吉田　茂生（岐阜）１００点
　門馬　琢磨（福島）１００点
　芦澤　大輔（茨城）　９８点
　岡崎　智哉（大阪）　９８点
　志村　龍己（山梨）　９８点
　荒井　春樹（長野）　９８点
　菅原　裕太（静岡）　９６点
　堀　　勝政（群馬）　９６点
　宮下　　潤（神奈）　９６点
　山崎　　晃（石川）　９４点
　久米　康平（徳島）　９２点
　大石　剣士（静岡）　９２点
　肥後　尚己（大阪）　９２点
　山本　巨樹（大阪）　９２点
　取鳥　雄吾（岡山）　９０点
　酒井　雄多（福島）　９０点
　夏目　新吾（静岡）　９０点
　竹元　太志（福岡）　９０点
　玉木　英典（福島）　９０点