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2019年9月10日

新たに3名を早期卒業候補者に選定

 日本競輪選手養成所(瀧澤正光所長)では9月10日に日本競輪選手養成所賞罰委員会を開催し、9月2日~4日に実施した第2回記録会(中間期)において、ゴールデンキャップを獲得した第117回(男子)の坂本紘規選手候補生(青森)、町田太我選手候補生(広島)、菊池岳仁選手候補生(長野)、寺﨑浩平選手候補生(福井)、第116回(女子)永塚祐子選手候補生(神奈川)のうち、坂本、寺﨑、永塚の3名を早期卒業候補者として決定した。
 なお、町田、菊池は第1回記録会(入所直後期)においてゴールデンキャップを獲得し、既に早期卒業候補者に選定されている。
 今後上記5名は養成所が定める要件を満たし、早期卒業候補者に対して実施する競輪選手資格検定(12月実施予定)に合格すれば、20年1月(通常は20年7月)にデビューする。
 本年度5月の教育制度改正に伴い、早期卒業制度に関しても一部規制が改正されていて、第1回記録会(入所直後期)または、第2回記録会(中間期)においてゴールデンキャップを獲得した者を早期卒業候補者に選定する。養成所が定める早期卒業を認める要件とは、(1)第1回卒業認定考査及び第2回卒業認定考査に合格していること。(2)早期卒業候補者を対象として11月または12月に実施する第3回卒業認定考査に合格していること。(3)早期卒業候補者に対する実訓練時限数のうち、必要履修数を満たしていること。この場合、必要な時限数の割合は「日本競輪選手養成所選手候補生卒業認定の基準」を準用する。(4)競走実技訓練において、出走した競走実技訓練のレースのうち、男子においては勝率が20%以上及び出走した競走において、最終周回バックストレッチを先頭で通過し、3着以内となった回数が出走する競走全体の10%以上の者、女子に関しては勝率が40%以上及び出走した競走において、最終周回バックストレッチを先頭で通過し、3着以内となった回数が出走する競走全体の30%以上の者。
 早期卒業が認定された者の卒業月は12月となる。早期卒業候補者が早期卒業できなかった場合は、通常の訓練課程に戻る。なお、第3回卒業認定考査は通常通り課す。

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