スピード信頼
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的中率
的中率 3位
- 32%
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的中率
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- 回収率
- 57%
細川記者
第71回高松宮記念杯の覇者でもある1脇本が不動の軸。当所参戦は2019年以来となるが、バンク相性は良好。自慢のスピードを生かした仕掛けで別線の包囲網を突破する。
「(前回の全プロ記念は)参考にならないレースもあったんで、評価がしづらいですね。特段、(調子が)上がっている感じもないし、下向いている感じもない。(岸和田は)僕の中では福井の次に走りなれたバンクですね。特徴をとらえて走っているのかなって思います。昼間に(1開催で)5走を走るのは初めてなんで、そこは気持ちでカバーしたい」
挑戦者の7伊藤が果敢に攻めそうで、2荒井はカカリ次第で自ら踏み込むこともありそう。それでも1脇本が7番手から豪快にまくってゴール線を突き抜ける。