芦澤辰弘 欠場
友定祐己
低迷していた時期もあったが、徐々に伸びが良くなり直近4カ月の連対率は約4割。好位置あるレースは連対十分。
吉田昌司
9月弥彦721着は約半年ぶりの実戦だったが、最終日は高木翔ら相手に逃げ切っていて、ブランクを感じさせなかった。同格戦は狙える。
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