新田祐大
長田龍拳
最近は最終バックを取っているレースが多く、直近4カ月の連対率は約4割。予選は主力になるし、準決でも仕掛けがツボにはまれば一発怖い。
梶原海斗
12月高知~2月奈良記念までの5場所は、毎場所勝ち星をゲットしている。スピードには素晴らしいものがあり、同格戦はアタマで狙える。
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