• 川崎競輪場F1シリーズ11/28〜11/30

SV FⅠ 川崎 11/30

チャンスをモノにした西岡拓

西岡拓朗

西岡拓朗

 仕事をして鋭く伸びた西岡拓朗が、15年9月小倉以来のVを果たした。初手は、福田知也-川口直人の南関勢が前受け。林大悟が3番手で、林の後ろは松尾信太郎-塚本大樹と飯嶋則之で競り。後ろ攻めが三宅達也-西岡-室井竜二の中四国ラインで周回を重ねる。
 赤板手前で三宅にフタをされた林は、車を6番手まで下げて、赤板の2コーナー手前からスパート。しかし、中団から三宅も合わせて踏み上げて、先に福田を叩いて先行態勢に入る。合わされた林は、西岡の強烈なブロックで力尽き、打鐘の2センターから後退。中四国ライン3車で出切って、4番手に飯嶋、その後ろに松尾-塚本、後方に南関勢で最終回へ入る。逃げる三宅に対し、バックから松尾が仕掛けるが、西岡のけん制もあって車は出ない。西岡は絶好の展開で4コーナーを回ると、直線で三宅を交わしてVを飾った。2着には、松尾の内のコースを踏んで、直線で大外を伸びた塚本が入り、中四国ライン3番手の室井が3着でゴールした。

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