• 松戸競輪場ナイター10/28〜10/30

SV FⅠ 松戸 10/30

勝機逃さず小林大が3連勝

小林大介

小林大介

 宿口陽一が先行する展開で、番手絶好の小林大介が昨年11月武雄以来、約1年ぶりのVを3連勝で飾った。
 号砲で小林が出て、宿口-小林のラインが前受け。中団に佐々木龍-内藤秀久の神奈川コンビで、山岸佳太-神山雄一郎-江連和洋の茨栃勢が後攻めとなって周回を重ねる。青板前2センターから山岸が上昇気配を見せるが、合わせて佐々木も踏み出して、山岸を出させない構え。結局、山岸が5番手に戻ると、佐々木は前との車間を大きく切って執拗に山岸の動きをけん制する。元の隊形まま赤板を過ぎ、1センターから佐々木が仕掛けるが、そこまで誘導を使った宿口は突っ張って出させない。踏み合いとなるも、佐々木は出切れず、内藤に入れられて3番手に戻る。一方、5番手の山岸は最終ホーム入り口で発進。しかし、まず1センターで神山が内藤のブロックで追走を阻まれ、同時に山岸も佐々木に止められる。山岸と佐々木は絡んだままともに圏外に去っていった。今度は詰めて3番手から内藤がバックでまくったが、宿口の掛かりが良く不発に。直線に入り、最短コースを踏んで伸びてきた江連のコースを潰しながら、小林が抜け出した。

ページトップへ