• 岸和田競輪場 第73回高松宮記念杯競輪6/16〜6/19

インサイドレポート・シリーズ総評

ピックアップ GⅠ 岸和田 06/16

清水裕友

清水裕友

 松浦悠士、清水裕友のS班2人に全日本選抜、ウィナーズカップとビッグ連続優出で再びタイトルが狙えるところまできていた太田竜馬らがそろって脱落。ビッグの決勝に中四国勢の名前がなかったのは、昨年10月の寬仁親王牌以来だった。初日特選では3番手、敗退となった二次予選では番手で展開に泣かされ不完全燃焼だった清水は、3日目に新山響平を相手に突っ張り先行策。強制的にスイッチを入れて、最終日のまくり快勝につなげた。「最近のなかだったら清水君は一番のスピードが出たんじゃないかと」と、流れ込みいっぱいの小倉竜二が振り返ったように、清水自身も好感触を得ていた。

 「昨日(3日目)、長い距離を久々に踏んだ。ちゃんとレースをしたなっていいうのがあった。(最終日は)あんな感じのまくりが出たのは、自分では記憶にないくらい久々ですね。昨日のレースで久々に出し切れた。勝っても負けても出し切れた感じがあった。(レース後に)ぶっ倒れて、その分、4日目に刺激が入った。この出し切れた感覚を忘れないように、自分の力を出し惜しみしないようにしたい」

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