ピックアップ GⅢ 弥彦 07/10
治田知也
2月に3場所連続の完全VでS級に特進を果たしたホームの治田知也は、初めての地元記念を4着。4着での二次次予選もれで辛酸をなめたが、3日間バックを取り、最終日は菊池岳仁を目標にグレードレース初勝利を挙げた。
「(最終日は渡部幸訓のまくりを)もうちょっと引きつけて仕事ができれば、菊池君も2着に残せたし、雨谷(一樹)さんも来られたんじゃないかと。経験不足でした。ただ、記念で1着を取るのも初めてだし、いい思い出になりました。番手ってこともあったんで、次は自力でしっかりと1着を取りたい。(二次予選を4着で敗退して)記念の難しさだったり、9車立ての難しさがあって、それがいい励みになった。主導権を取れれば7車立てでも9車立てでも一緒で、自分にもチャンスがあるかなって思います。まだ先行してもそうだし、持久力もトップスピードが足りない。まくりではもう1回、踏める脚をつけないと。経験をもっと積んで、(記念で)準決、決勝に乗って優勝ができるように」