スピード際立つ松井宏

松井宏佑 欠場
ダービーで決勝に進出すると、高松宮記念杯では3勝をあげるなど、G1戦線で快速を発揮している松井宏佑が優勝に最も近いとみた。高松宮記念杯の一次予選1では、今節も顔が合う佐々木悠の逃げを上がり10秒6の超速まくりで仕留めている。スピードにものを言わせて主導権を握って押し切ろう。
佐々木悠葵、杉森輝大、芦澤辰弘とそろった関東勢も互角の戦い。佐々木はここに来て調子を上げている。7月弥彦記念1着、惜しくも決勝は外したものの、連日の動きは力強かった。好機に仕掛けて先制なら関東勢で上位独占もありうる。
高橋晋也が先陣を受け持ち、佐藤友和、須永優太、大森慶一らが盛り立てる北日本勢も侮れない。最近の高橋は今ひとつの感があるものの、ラインの長さを活かして波乱を呼ぶ可能性は十分にあろう。