山中秀が底力を見せる

山中秀将
南関地区の一戦でもあり、山中秀将を本命に推したい。S級トップ戦線で活躍した強豪も脚力低下で今期は12年前期以来のA級。初戦の1月岐阜MNを逃げ切りと好スタートを切るも、準決はまくり不発で5着とやはり甘くなかった。だが、一走して修正するポイントはつかめただろうし、ここは6月に特班して着実に力を付けてきた山下祐輔を目標にして展開の利を得られる可能性も高い。後位も降級初戦の1月豊橋を着とまとめた川口直人が固めてラインの力でVを奪い取る。
中部勢も状況は似ている。降級の小西晴己が軸になり、先導役には同県の佐藤大地。佐藤が主導権を奪って小西が番手有利に抜け出すシーンは容易に目に浮かぶが、小西は12月に落車した影響が気掛かり。また、中部には規格外のレーサー橋本英也と原真司の岐阜勢もいてこちらも見逃せない。
中野雄喜、伊原克彦の近畿勢も侮れない。中野が1月小倉MNで落車した影響がなければ変わり身を見せられそう。
磯川勝裕を先導役に、伊藤亮、丸山直樹の埼京勢も戦力に不足はないが、肝心の磯川が10月の落車から欠場が続いている。









