特進目指す久田朔が中心

久田朔
1月前橋、高知MNと連続完全Vを飾り、今シリーズで特別昇級が懸かる久田朔が中心だ。持ち前のスピードを生かした仕掛けは、1・2班戦ではトップクラス。当所が33バンクということも久田にとっては有利になりそうで、1月前橋の準決でワンツーのある福元啓太との大阪タッグでV争いをリードする。
中部勢を対抗として挙げたい。長屋秀明は、S級でも一発があっただけに、侮れない存在だ。降級後の2場所ともに決勝まで進んでいて、6走のうち5走で確定板入りを果たしている。伊藤世哉や、差し脚鋭い佐藤亙を連れて、持ち味を生かした仕掛けができればVチャンスを作れる。
関東勢は近況、前々にレースを組み立てる姿勢を見せている三好恵一郎が前回りとなりそう。同期の高橋広大や内田英介の援護を受けて積極策に出れば、この両者でのワンツーも十分だ。さらに近況タテ脚が冴えている福田拓也は前でも、番手回りでも柔軟に立ち回れるだけに動向が注目される。









