菅田壱が総合力リード

菅田壱道 欠場
菅田壱道が主役のシリーズとなりそうだ。11月以降のF1戦ではVラッシュと実力は折り紙つき。落車の影響が心配された全日本選抜では、惜しくも二次予選敗退となったが、3日目、最終日を連勝締めと状態は問題なさそうだ。マーク堅実な和田圭の前で自力自在に戦いワンツーを目指す。地元の佐藤一伸もこの宮城コンビとの連係から上位進出を目指す。
対抗格は青野将大と佐々木龍の神奈川コンビだろう。青野は今年すでにF1戦を2Vと、高いレベルでの安定感が出てきている。3月大垣記念を見る限り、全日本選抜での落車失格の影響はなく、優勝争いに加わる。全日本選抜で、3度の連対を見せた実力ある佐々木が援護して続くが、今回は同県のホープ・塩島嵩一朗もいるだけに、連係があれば強力な神奈川ラインが形成される。
近畿勢は石塚輪太郎に椎木尾拓哉が続く中堅コンビ。同県連係で浮上を目指す。上位戦では結果を出ていない石塚だが、実力は十分にあるだけに軽視はできない。椎木尾は勝ち上がり戦で同じく和歌山同士の中西大や、中近で皿屋豊との連係もありそうで、目標は豊富。好援護からの鋭い差し脚を見せられるか。
神山拓弥が軸の関東勢は期待の若手の福田稔希の活躍がカギとなる。神山は福田の連係が叶えば、しっかりと援護しともに上位進出を目指す。








