復調ムードの出口謙

出口謙一郎
昨年夏場からやや低迷していた出口謙一郎だが、最近は成績が良化。11月伊東、12月大垣MNで連続Vを飾るなど盛り返してきた。出口を目標とする富永益生も2月岸和田、松戸と連続Vを飾り好調気配。54歳ながら現在も好成績を残すベテランと強力な中部ラインを形成し、優勝争いへ。
新鋭の一守大葵も優勝争いに加わってくるだろう。11月玉野で特別昇班を決めると、1・2班戦初戦の12月和歌山でいきなりの連勝スタート。まだ組み立て面に課題はあるものの、そう遠くないうちに1・2班戦での初優勝もありそう。新鋭の一守を利し、中野雄喜や地元の田村風起の台頭も十分で、近畿勢に注目が集まる。
荒川仁も侮れない。成績にムラこそあるが、自分のレースができたときの強さは本物で、優勝争いできる実力がある。南関の援軍は手薄な開催だけに、小橋秀幸や宇佐見優介ら北日本勢が後ろに付くことも考えられそうで、援護を受けながら上位進出を目指す。
決め脚鋭い丸山直樹は、菅谷隆司や小坂丈との関東連係次第では上位への食い込みも。








