安定感ある馬越裕が軸

馬越裕之
今回参戦する127期生全員が優勝経験を持つだけにV争いは混戦模様も、馬越裕之を本命視する。11月静岡MNでの初優勝以降、10場所連続で優出し4V、準V5回と安定した成績を残している。地脚タイプで、先行、まくりを使い分けて白星を量産しており、今シリーズでも主役に名乗りを上げる。
デビュー後5度の優勝と馬越を上回る土井慎二もそこまで差はない。2月久留米MNで決勝進出を逃し、本格デビューからの連続優出は途切れた。また同月小田原の決勝でも落車したものの、2月西武園MNではその不安を払しょくする完全優勝を飾っている。今シリーズでもV候補の一角だ。
徹底先行の競走スタイルで力を付けている水澤秀哉も侮れない。11月静岡以降優勝がなかったが、2月取手で3カ月ぶりのVをゲット。本格デビュー後は一度も決勝を外していない点も評価が高い。
デビュー後は苦戦が続いていた中川飛隆だが、2月久留米MNでデビュー初Vを飾り、2月以降の4場所で3Vと勢いは一番で軽視できない。
一時期の勢いこそないが、土井と同じく5度の優勝がある真木寛斗も侮れない存在だ。



