決め脚好調な今藤康

今藤康裕
競走得点トップの今藤康裕が今シリーズの主役だ。降級後は2場所連続完全優勝を含め、4度の優勝実績を誇る。また今期だけで15勝と白星を量産しており、決め脚は好調だ。ここは石田拓真、金子貴志の愛知勢だけでなく、127期の積極型である一守大葵を目標とできそうなだけに、しっかりと援護してV争いをリードしそうだ。
競走得点上位者が多くそろった関東勢が対抗格で、そのなかでも吉田勇人が中心。降級後、ここまで優勝がないものの、7場所のうち6場所で決勝に勝ち上がっている。動けるタイプは、今期は積極的な動きが目立つ三好恵一郎と、3月高知MNで優勝した地元の鈴木庸之の両者。稲村好将、内田英介のベテランマーカーまで加わって一丸となれば、この関東勢が優勝も十分に狙えそう。
南関勢は小埜正義、川崎健次の両者が軸だが、目標となる機動型が手薄気味。それでも小埜はまくりの決まり手があるだけに、いざとなればタテ脚で勝負するか。








