片桐善が軸の関東勢

片桐善也
今シリーズの主役には片桐善也を推したい。降級後の今期はまだ優勝がないが、7場所のうち5場所で決勝進出を果たし、準V2回、決勝3着1回とV争いの一角を担っている。自力でも十分に通用するが、石田典大、高橋広大の埼京勢との連係が望めれば、関東勢での上位独占も可能だ。
前期S級の山本浩成も機動力では引けを取らない。12月小倉での落車もあり、降級後の2場所は決勝進出を逃したが、2月小倉MNで準V、3月高知MNで優勝とV争いにからんでいる。同県の島村匠は山本との連係が叶うようだと、福岡コンビでワンツーも。
2班ながらも1月岐阜で優勝実績のある細中翔太には、同県の柳谷崇や、中四国連係で大崎飛雄馬が続こう。細中は積極性が高く主導権を握れれば、逃げ切りVも十分。
まくり脚冴える高本和也も侮れない存在だ。稲葉一真を連れて得意のまくりが打てば、優勝争いにも加わってきそうだ。








