南関勢で小菅誠が軸

小菅誠
各地区から精鋭が集結しV争いはし烈を極めそうだが、小菅誠がシリーズリーダーを務める。今期からS級より降級したが、ここまでの8場所で7度の優出とコンスタントに決勝に勝ち上がっている。ここまでで優勝はないが、準V2回と好成績を収めている。今シリーズは、栗本尚宗や、同県の梅田加津也といった南関勢の機動型をしっかりと援護し、今期初Vを目指す。栗本は3月伊東着で今期の初Vをゲット。その決勝は逃げ切り勝ちを収めている。今シリーズは神奈川勢とうまく折り合えば優勝のチャンスも十分だ。
近況の勢いでは伊藤涼介を推す。2月広島の決勝で落車してからはルーキーチャンピオンレースを除いた3場所すべてで決勝に乗れずにいたが、4月静岡MNアドバンスでは完全優勝を飾り、復調ぶりをアピールした。櫻井太士、隅貴史を連れて果敢に攻めれば、中国勢での上位独占があってもいい。
また岡崎陸登、近藤誠二の四国コンビは、中国勢とは別でやっても優勝が狙えるだけの力を秘めている。
今期は優勝1回、準優勝が2回、決勝3着1回と決勝での好走が目立っていた森山智徳は、3月広島から3場所連続で優出を外した。だが底力はあり、その一発は侮れない。
3月前橋で1・2班戦初Vを飾った川田真也も援軍次第ではV争いに絡んできそうだ。









