好調な保田浩を指名

保田浩輔
動きの良さを考えれば保田浩輔が本命には最も相応しいか。勝負所を逃さない積極的な仕掛けに結果も伴ってきて、初日特選で藤井栄、永井哉を立て続けに破っているし、直近の5月富山は完全Ⅴ。船山真生、三ツ石康洋の四国勢とは別競走になると、援軍が手薄になることだけが不安材料だが、どうあれ力を出し切る展開に持っていければ結果もついてきそうだ。四国コンビもⅤ争いの台風の目となりそう。船山が力を付けてきてここのところグングン成績を上げており、4月大宮ではホームガマシで永井らを倒して待望の1・2班戦初Ⅴを飾った。ここもしっかりした組み立てからの一撃が炸裂するかも。
曽我圭佑もⅤの有力候補に挙げられる。最近は番手を回るレースも増えて3月熊本では尾野翔を利して優勝しているが、いつでも自力で戦う準備をしていて実際に自力を出すレースの方が多い。4月伊東で文句なしの完全優勝を飾った林昴との連係が叶えば大きくⅤに近付くし、自分でやっても今回のメンバーなら好勝負必至だ。
志田愛希飛の機動力も魅力たっぷり。昨年10月以降はほぼ決勝を外していないようにベースとなる力が強化された感じ。1月宇都宮ではモツれる前団を豪快にまくって優勝もしている。谷口明正は落車して長欠中で、ベテラン水谷良和がガード役を務めるか。
苦戦が目立つ常次勇人だが、4月取手は3日間逃げて1着の準Ⅴとまだまだ見切ってしまうのは早い。逃げて持ち味を発揮なら佐藤成人と上位に浮上も。









