椎名俊を軸に127期対決

椎名俊介 欠場
5月高知を負傷欠場しているのは気になるが、完調なら椎名俊介が断然の本命だ。今期は7Ⅴと破竹の快進撃を見せていて特班にも3回挑んでいる。椎名の場合はデビューが遅れたので来期もチャレンジ。地元で行なわれるレインボーで特班を決めるためにも、出走なら3連勝してさらに勢いを付けたいところだろう。持ち味のダッシュを生かした積極果敢な攻めで人気に応える。
関東では悪夢の落車禍を乗り越えて適性ナンバーワンの力を発揮できるようになった秋山太洋も注目株。3月以降は全てのレースで決勝に乗り、5月京王閣ではデビュー初Ⅴも達成。長身からダッシュ鋭く繰り出す一撃には警戒したい。
真木寛斗は椎名と並び有力なⅤ候補に挙げられよう。今年Ⅴ6で、目下4場所連続で優勝中と手が付けられない。元々長い距離を踏めるのが強みだが、スピードの切れが一段と強化されたのが快進撃の要因となっている。ここというタイミングで仕掛けていって初対戦となる椎名も倒してしまうか。
土生智徳もⅤ争いに名乗り。レース運びに甘さはあるものの、コンスタントに優勝を獲っていて脚力的には見劣りしない。組み立て次第で台頭がありそうだ。



