前回完全Vの伊藤京が中心

伊藤京介
「ルーキーシリーズ2026」最終戦。これまでのルーキーシリーズは在所順位が大きな指標となっていたが、ミッドナイト開催として行われる今シリーズはこれまでの競走得点上位順に1番車から並ぶだけに、競走得点もかなり重要になってくるシリーズだ。主役には伊藤京介を推す。デビュー戦の5月松山は未勝利の準Vに終わるも、同月平塚では豪快まくりを3連発で完全優勝を飾っている。今シリーズは33バンクで行なわれるだけに、先行策を含めた自力攻撃でV争いをリードする。
対抗格は在所4位の吉川敬介だ。5月宇都宮では完全優勝を達成し、同月平塚では連勝で勝ち上がるも決勝は6着。それでも、まくりの威力はかなりのもので、伊藤相手でも引けを取らない。
小笠原匠海もこの両者に差がなく続く。5月松山では予選1で7着に敗れたが、同月宇都宮では本来の力を発揮し、予選2走を連勝。決勝では突っ張り先行を敢行し、後続にレースをさせない力強い走りをみせた。
ここまでに決勝進出がある滿田光紀、横溝貫太、坂井央雅、西澤優聖にも期待がかかる。またデビュー戦で成績を残せなかったものの、在所2位の高佐龍太郎も軽視はできない。



