総力戦で臨む池野健から

池野健太
総合力高い池野健太を中心視。G1にも出られるようになってきたところでスランプに陥り、今期は4年ぶりのA級陥落となったが、持ち直してきただけに期待して良さそう。近畿の援軍が手薄なのはマイナス材料も、自力を基本に、流れで何でもやって勝ちにいく。
藤田周磨、山田雄大の埼玉同期コンビが怖い。藤田は失格点もあっての降格で、1年前の当所G3で準Ⅴの実績も残している。今期初戦の7月青森では早速優勝も果たした。山田の方が若いが、追い込み、まくりに戦法が固まってきているので、藤田が前で自力戦の方が自然だろう。山田も6月松阪MNで準Vなど乗れているので両者で上位独占も十分だろう。
仁藤秀、齊藤竜也、江守昇と南関勢も実力者がそろった。前を任される仁藤は自力をほとんど出さなくなっているのでまずは後手を踏まない組み立てを心掛ける。好位を取り切れれば一発ありそうだ。
石田拓真、吉田茂生、舛井幹雄、山田裕哉と層の厚い中部勢や、阿部架惟都、相澤政宏、成田直喜の北勢も侮れない。それぞれラインの先導役が主導権を握る展開なら一発が狙える。








