坪内恒が地元戦に好気合

坪内恒
各地区に主力が分散しての混戦模様だが、そうなれば地の利ある坪内恒を主役に期待する手か。坪内は6月伊東で完全優勝して前期Ⅴ5とブレーク。決勝は突っ張り先行の西岡利を、立て直してのまくりで仕留めた。地元ホームの当所を走るのは実に一昨年の12月以来になるが、乗れている今ならⅤを譲れない。先手必勝の走路を早めの仕掛けで攻略しよう。約3カ月半の長欠を強いられた怪我の影響がなければ長田祐弥が食い下がる。
強地脚を武器にスケールの大きい競走で売り出す諸隈健太郎と自力でもまだⅤを狙える篠原龍馬の高知コンビを本線視してもいい。諸隈は昨年10月に特班し、5月取手では完全優勝している。すんなり駆けられれば篠原との一騎打ちに持ち込めそう。さらに西勢には積極的な細中翔太やS降りの良永浩一とⅤ候補がそろっている。
積極果敢な阿部架惟都に、動ける泉文人、さらに三澤康人、松澤敬輔と北勢も陣容は整っている。ムラな阿部が勝ち上がってくれば好勝負十分だろう。
関東勢は中島淳が浮沈の鍵を握っていそうだが、仮に勝ち上がってこられなくても中島将尊、小林圭介は流れに乗れれば好勝負可能。ノーマークにはできない。







