磯島康が地元で魅せる

磯島康祐
地元勢を中心に層の厚い北日本勢が、シリーズをリードしよう。前期は逃げ切りでの優勝も含めて3度のV実績を誇る磯島康祐が、今年地元に初登場。持ち前の機動力を駆使したアグレッシブな走りは相変わらずで、相性のいい地元バンクでファンの期待に応えたい。先行力もある岡部伶音が勝ち上がってくれば、番手回りも十分でV獲りにまい進する。前期S級の小橋明紀は、ソツのない立ち回りから、差し脚を伸ばす。
高塩譲次は、前期S級で競走得点では最上位。川田真也、小林稜武らと結束して、関東地区を盛り立てよう。S級でもコンスタントに確定板入りを遂げている差し脚が怖い。今期最初の奈良でも213着。川田がケレン味のない走りでレースを支配すれば、高塩に願ってもない展開が訪れそうだ。
小菅誠、中井達郎、小林則之とベテラン勢がそろった南関勢。まくり健在の小林則や果敢に攻めている松坂侑亮が鍵を握りそうで、展開次第では小菅らにもチャンスが巡ってくる。









